ストレスはうまく解消されないまま

更年期外来の治療でも

ガンの転移がまったく見られない場合でも
薬も用います

を同時に受けると、情報処理がうまくいきません患者さんと話すときは、会話の内容を複雑にしないことがポイントですたとえば、患者さんが外出から帰ったとき。「どこに行ったの?楽しかった?」と、重ねて2つの質問をしてしまうと、本人は混乱します。質問や指示は、はっきりと具体的な形にして1回ひとつにしぼりましょう。また、患者さんは感情が高ぶってくると、相手の言っていることが整理できなくなります。こういうとき家議論をしてもかみ合わないと理解していれば、意味のない言い争いを避けることができるでしょう。

病気は悪者ととらえて

引きこもったときはそっと見守る統合失調症の人には、ほかの人との接触を避け自分だけの世界にこもることが必要な時期があります。こういうときは、親しい家族にも冷たく距離をおいたりします。家族に対して悪感情があるわけではないので、深刻に受け止めないほうがよいでしょう。このような時期、患者さんは自分の部屋に引きこもることが多いのですが、家族はあまり心配せず、し伸べる用意だけしておいて、見守りつつ、そっとしておくということでよいでしょう。▼再発のリスク、ストレスを少なくするゼロにするのはむずかしくても、回数を減らしたり軽くすることはできます。

薬を飲まなければいけないのかと疑問をもつ患者さんや家具合がよいから

鶏の体温はそれよりもさらに高い四·五度です。こうした人間よりも高い体温の動物の脂は、その温度でもっとも安定した状態にあるということです。つまりそれよりも体温の低い人間の体内に入ったときには、ベタッと固まってしまう。この脂のベタつきが、血液をドロドロにしてしまうのです。ドロドロになった血液は、流れが悪くなり血管の中で停滞したり詰まったりします。

治療をしないままでいる未

これを私は「血が汚れる」と称しています一方魚は変温動物ですから、通常の状態であれば、人間よりはるかに低い体温をしています。その脂が体温の高い人間の体内に入るとどうなるでしょう。フライパンなどで脂を熱すると、溶けてさらさらの液体になります。それと同じことが起こるということです。魚がもつ脂が血液をサラサラにし、悪玉コレステロールを下げるといわれているのはこのためです。

ガンがないと考えるのは危険です
検査も可能です内部の様子

治療を受けておくとそのうえで

ガンになる人は母親は30代で冷凍食品、インスタント食品、レトルト、農薬、食品添加物、お菓子に、肉、卵、乳製品と、血液を汚す食べ物ばかりです。さらに、でお話ししますが、ご飯すらまともにつくらない食事なのですから、血液がドロドロに汚れてもしかたがありません。そのことに遅まきながら氣づいたマスコミは、血液さらさら健康法などで盛んに食事の大切さをクイズ番組などで見せていますが、どれほどの視聴者が食事に氣をつけているでしょうか袋おかせいしゅう華岡青洲(江戸時代中期の医師)の記録に、乳ガンが一例だけ書かれていますが、華岡青洲も遠い異国の病だと思っていたものが、日本でもガンに罹る人がいたということに、かなり驚いたようです。戦前の日本の食事は、現在の私たちから見れば簡素なものですが、とにも立ち向かう心身がありました。でも体は頑健で精神も凛とし、ちなみに大正14年に調査した東京·深川の小学生320人の副食物の記録をみると、朝はほとんど味噌汁にお漬物、昼は野菜、豆、お漬物などで、夜になって魚が加わりますが、魚を食べるのは生徒数の約半分。それに煮付けです。

病気の経過にも深く影響していきます

卵を食べると答えたのは、夕食に5名のみです。肉は、たったの1名これが戦前の食生活の一般的なものでした。子供たちにADHDも低血糖症(第2、参照)もいませんもちろん、生活習慣病も『松本英聖·医事論集』(技術出版)によると、さらに時代をグーンと遡り、聖徳太子が編纂した『医綱本紀』というれっきとした医書に、「古来、日本は神の国であり、昔は病氣などなかった。しかし、時代を経るにっれて、人々の行業が乱れたため病氣が現れた」とあります。穀物菜食をすすめ、肉食を厳に戒めるとあります古事記·日本書紀に先立つこと100年も前の本に、時代を経るにつれ病氣が現れた、現代は何をかいわんやです。